パワーと厄落としを求めて(自宅療養中) 事任八幡宮・法多山尊永寺

退院して最初の日曜日、車でお出かけをしたいので、家族を連れて、「パワースポット」とも呼ばれているらしい、「事任八幡宮」(ことのままはちまんぐう)〈掛川市八坂〉に行ってきました。

画像


天気も良く、駐車場がいっぱいになるくらい、ひっきりなしに人が訪れていたので、びっくりしました。

画像


境内には、こんな大きなクスノキがあって、周囲を囲ってありますが、触れる場所というのも一区画つくられていたので、そこで、両手で木の幹にタッチして、パワーを感じて(もらって)来ました。

画像


社務所に、こんなことが書かれていました。

この「ふくのかみ」で、本宮のお社の周りの白い石を3個拭くことで、福を授かってくださいというのです。それは、さっそく行かなきゃ…と境内をあちこち探したのですが、それらしい場所が見つかりませんでした。

それもそのはず、「本宮」は、道を隔てた向かい側の山の中にあったのです。

画像


歩道橋を渡って、信号機の向こうあたりに鳥居が見えるのが分かるでしょうか。

画像


「本宮入口」と書かれた下に注目してください。「これより271段」と書かれています。そうです、ここから階段(正確には、階段状の山道)を登っていくのです。

画像


今までけっこうリハビリをやってきましたが、ひさびさにきついと思いました。前日の雨で足場も悪く手すりもないし、細くて狭いので、まだ足元のおぼつかないmarutoは、ころばないようにとけっこう気も使いました。(苦笑)

画像


ようやく「本宮」に到着し、お参りをしてから心を込めて、白い石を3個拭いてきました。石を拭く以前に、ここまで上がってくると清々しさを感じ、いい「気」だな、さすが「パワースポット」とだなと納得しました。

画像


こうして見るとけっこう登ったということが分かっていただけるでしょうか。パワリハ以上の「苦行」という感じでしたが、息が切れないというのは、これまでのリハビリの成果だなと感じました。

お昼は、近くの「掛川 道の駅」で食べました。ここは、ついでに寄ったという感じだったのですが、農産物や土産が充実していて、楽しいところでした。ここも人がたくさんいて、広い駐車場にもかかわらず、満車状態でした。ここだけを目的地にしてでもまた行きたいと思えるようなところでした。新鮮な野菜が安いんですよ。

次に向かったのは、法多山尊永寺(はったさん そんえいじ)(袋井市)です。

画像


ここは、参道が長いだけじゃありません。(駐車場から、ここまでもけっこう歩くんですが…)

画像


またまた、200段以上の階段が目の前に登場です。ここの階段は、広いし手すりもあって、整備されて(平らで)歩きやすいです。といっても、数が多いので、やっぱり疲れます。それでも、意地を張って手すりに頼らず、自力で登り切りました。

画像


ここは、「厄除け」で有名なので、家族で、「厄払い」「厄落とし」に来たのです。ここまで歩いてきただけでも十分だろうと思ったので、「護摩木」を書いたりお祓いをしてもらったりということまではしませんでした。「おみくじ」でもと思いましたが、若いころに2回続けて、「凶」を引いてから、法多山でおみくじは引かないことにしたのを思い出してやめました。(笑)

画像


帰りがけに、恒例の「厄除けだんご」を食べました。これで「厄除け」完了です。(爆)

こうしてみると、一見「観光」のように見えますが、marutoにとっては、ここ半年のうちで一番ハードな「リハビリ」となった1日でした。家族で、こういう過ごし方ができて、「退院」したんだなということや「回復」してきているなということが実感できてよかったです。まさに、「パワー」を感じられた1日でもありました。






ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2014年02月13日 13:22
退院おめでとうございます。
これからが本当のリハビリなんでしょうね。
入院前までは気にもとめていなかった事が支障になる事がしばしばだと思います。
私は闘病している訳ではないですが、当然だった事ができないことはしばしばです(苦笑)
置かれている状況を体で覚えて、できることをやるしかありません。
無理のないよう頑張っていきましょう!
maruto
2014年02月13日 14:25
nodokaさん、ありがとうございます。
異国の地での日常生活もちょっと似たところがあって、日本では普通なのに、ここではっていうこともありそうですね。手探りで、身体を通して経験していくのが確実でしょうね。

この記事へのトラックバック