青島神社≪九州周遊14≫

鵜戸神宮から青島神社に向かいました。

画像


この先の青島の中に、目指す「青島神社」があります。

画像


画像


島に渡る橋の周りというか、島の周りは、「鬼の洗濯岩」と呼ばれる形状のものがたくさん見られました。(国の天然記念物)

画像


画像


時刻は、4時を回っていたので、辺りはやや薄暗くなっていました。

ここの神社周辺に生えている木は、「南国風」のものが多く、今までの神社の感覚からいうと多少の違和感がありました。

青島は全島が熱帯・亜熱帯植物の群生地として、国の特別天然記念物に指定されているのだそうです。

画像


画像


周囲は、南国風の木々に囲まれているとはいえ、立派な本殿がありました。

祭神
彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)
豊 玉 姫 命(とよたまひめのみこと)
塩 筒 大 神(しおづつのおおかみ)

この神社の祭神については、次の昔話(神話)を読むとよく分かります。

彦火火出見命は「海幸彦・山幸彦」のお話の山幸彦でございます。兄の海幸彦から借りた釣り針をなくしてしまい、海辺で困っているところに塩筒大神が現れ、わけを聞くと船を造り海の中に探しに行くように言われた。山幸彦はその船で海の中になくした釣り針を探しにいかれ、塩筒大神の言われた通り井戸のそばの木の上にいたところ、海神の侍女が井戸に水を汲みに来て山幸彦に気付き、海神の娘豊玉姫に知らせます。豊玉姫が父の海神に報告しましたところ、山幸彦は海神の宮でおもてなしを受けます。するとあっという間に三年が経ち、ある日ため息をつかれます。いったいどうしたのかと尋ねられると海の中に来たわけを話します。話を聞いた海神は魚たちを集めて鯛の喉から釣り針を見つけられたのです。その釣り針を持って陸にお帰りになる山幸彦は海神から「塩満瓊(しおみつたま)と塩涸瓊(しおひるたま)」の二つの瓊をいただきます。山幸彦は海神から言われた通り意地悪をしてきた兄の海幸彦を塩満瓊を取り出して溺らせ、あやまってきたら塩涸瓊を取り出して許してあげました。それから兄弟仲良く暮らしました。「青島神社」HPより)

画像


青島神社と弁財天と合わせて御朱印をいただいてきました。


ちなみに、青島周辺に駐車場が無いようで、marutoは近くの土産物屋のおじさんに声をかけられ、500円で止めてもらいました。

もしかしたら、もっと他にもあるかもしれないので、今後行かれる方は駐車場についても調べていくのが良いと思いました。

この記事へのコメント