高千穂神社・くしふる神社≪九州周遊16≫

5日目は、いよいよ高千穂に向かいました。

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まずは、「高千穂神社」です。

御祭神
一之御殿(いちのごてん):高千穂皇神(たかちほすめがみ)
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)・木花開耶姫命(このはなさくやひめ)彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)・豊玉姫命(とよたまひめのみこと)鵜鵝草葦不合尊(うがやふきあえずのみこと)・玉依姫命(たまよりひめのみこと)の総称
※日本神話の日向三代と称される皇祖神とその配偶神

二之御殿:十社大明神(じっしゃだいみょうじん)
三毛入野命(みけぬのみこと)※神武天皇の御兄と鵜目姫命(うのめひめのみこと)御夫婦とその御子8柱の総称

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鎌倉時代に源頼朝が奉納したといわれる鉄造狛犬一対です。

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さすが、天孫降臨伝承の地にある神社なので、凛としたものを感じました。

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境内には、源頼朝の代参・畠山重忠手植えの樹齢約800年の「秩父杉」や、二本の杉の幹が一つになった「夫婦杉(めおとすぎ)」がそびえています。

この夫婦杉の周りを手をつないで3回廻ると夫婦、友人、睦まじく家内安全で子孫は繁昌の三つの願いが叶うといわれているそうですが、marutoは一人旅でした。


続いて、「くしふる神社」に向かいました。※漢字が出ません。

正直、この神社は事前にはノーチェックだったのですが、「高千穂神社」でここの御朱印も合わせていただいたので、参拝することにしました。

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日本書紀に「筑紫日向の久士布流多気」と書かれている天孫降臨の地として伝えられるくしふるの峯の中腹にある「くしふる神社」です。

御祭神
瓊々杵尊(ににぎのみこと)
天児屋根命(あめのこやねのみこと)
天太玉命(あめのふとだまのみこと)
経津主命(ふつぬしのみこと)
武甕槌命(たけみかづちのみこと)

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両脇に手すりがありますが、古びた石段を結構登っていきます。

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拝殿と本殿。

ここはもともとくしふるの峯を神体山とするため、長く本殿を持たなかったということです。

質素というか、きらびやかさがない分、歴史を踏まえた「らしさ」が伝わってくる感じがしました。

高千穂周辺の神社の中では、訪れる人が少ない場所ですが、是非「天孫降臨伝承の地」巡りとして行ってほしいところだと思いました。

今回は行きませんでしたが、「高天原遥拝所」「天真名井(あまのまない)」なども近くにあるようです。

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いただいたご朱印。

これで「くしふる」の漢字表記を確認してください。

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