いま、ふたたびの…2

奈良では、唐招提寺の他にもいくつかのお寺に行きました。

お寺では、「仏像」を見て(拝んで)来たのですが、それぞれの寺でその展示のしかた(見せ方)に違いがありました。

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唐招提寺は、限られた間口の金網越しでした。

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秋篠寺は、本堂の中に入って、薬師三尊像・地蔵菩薩立像・帝釈天立像・伎芸天立像・十二神将像などを直接見ることができました。

金網もガラスもなく、まさに手が届く距離で見ることができました。

ここは、長椅子も置かれていて、ゆっくり眺めることもできます。

訪れる人も多くなかったので、仏像の正面に座り、いつまでもいられそうな(時間の経つのも忘れそうな)感じが味わえました。

ちなみに、ここでは「御朱印」を扱っていないそうです。

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それと対照的なのが、「興福寺 国宝館」でした。

訪れる人も多く、超近代的な建物の中で、たくさんの国宝や重要文化財を見てきました。

もちろん、メインは「阿修羅像」でした。

八部衆や十二神将というのは、興味を惹かれますね。

ここは、「国宝館」だけだったので、「御朱印」という発想が浮かびませんでした。


これらとさらに印象が違ったのが、「東大寺」でした。

「東大寺」については、次回とします。

この記事へのコメント

omachi
2018年04月04日 18:01
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索すればヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。その1からラストまで無料です。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。重複、既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。気が向いたらお読み下さいませ。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。上野三碑の多胡碑に書かれている右太臣が北円堂に祀られています。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)
maruto
2018年04月04日 22:00
omachiさん、ありがとうございます。南円堂しか知りませんでした。